お盆休みもどこへやら。8月も終わろうとしてる。夏らしいことしてない~本当にしてない~(泣)
もうお盆か。 母の特養退所騒動から、1ヶ月以上たっていた。 それについて特養や包括支援センターから連絡が来ることはなく、弟と電話確認してみようか?と話しつつも、知ってもね…としばらくは放置、と決めていた。 だいたい父は、何を言っても聞くはずが…
父の話によると、母との結婚に反対した父の両親(特に祖父)は、前日まで結婚式に出席しないと言っていたそう。(祖母の説得で出席したらしい)
母の最初の結婚は、祖父の反対を押し切ったと聞いている。
両親の出会いと結婚について、最近までほとんど知らされていなかった。
まさかの「まさか」がこんなに早く来るとは…
母が特養に入所してから、2回ほど父から電話があり。
とうとう、母が特養に入所しました(らしい)
すったもんだがありました(古っ)
今の私にできること。祈るだけ。
タイトルの通り、父が母の特養が決まったのをキャンセルした事件(しかも2回目!)の続編。
「境界性パーソナリティ障害」↑スマホの操作ミスで、ポチってしまったKindle本のタイトル(笑)
GWは、単身赴任中の弟が、帰省前に我が家に初めて(遠方なので)泊まりに寄ってくれました♪時々、LINEで近況(と言っても基本的には両親の今後の面倒な話題に終始する)は話していたけど、会うのは実に2年ぶり。2泊3日で夫も交えて飲んで喋り倒しました!…
幸いなことに、父からの連絡もなく、平穏な毎日を過ごせている今日このごろ。 それでも、毒親持ちは常に頭の片隅に黒いものがあるような気がする。 体調が悪いわけでもなく、仕事も大きな問題があるわけでもなく。 それでも、雲ひとつない青空にはならないん…
母の特養をキャンセルしたと聞いてから、モヤモヤの日々。限界の状態で待っている方もいらっしゃるだろうに、何をしてくれちゃってるんだろうか(´Д`)ハァ…
前回の暴言と打って変わって(ないか)柔らかめなタイトルにしてみました。
(今日は、いつもより暴言マシマシです。ご理解頂けますと、幸いです。)
時系列もあやしい感じで、思い出しながら記事をアップしているけど、見やすいのだろうか??
父のスマホ着信拒否を解除してからほどなくして、報告の着信が来た。 申し込んでいた母の特養が決まった、という内容。
最近、大したことなかったけど地震があり。 そうなると着信拒否している父を思い出して胸がザワつく…
いつから父の着信を拒否したんだっけ?
父がうつ病+アルコール依存症になり数年がたち…母の認知症が発覚し、長年両親と連絡を取り合わなかった弟も実家を行き来するようになった。
私より長く両親と連絡を取り合わなかった弟。 先に音を上げたのは、私だった。
「毒親記録」の本筋からずれるので、ざっくりお話しますが、私は田舎の長男の嫁。
結婚して四半世紀以上たちますが… 自分の実家はおろか(そもそもそれは望んでいないが)自宅で年越しをしたことがほぼなく。 夫の実家に泊まり込むのが通例で、最低でも3泊しています。
父を着信拒否してから…
時系列が前後しまくりですが 思いつくまま、思い出したら書いていきたいと思います。
私達夫婦から借金をしたまま、うつ病になった父。
父の借金返済のために、夫とコツコツ貯めたお金を貸すことになった我が家。詳しい金額は差し控えるけど。。。
父が自営業で、金銭的アップダウンの激しい生活をしてきたので、サラリーマンや公務員の家庭に激しいあこがれを持ち続けた結果(?)無事に自営業者「ではない」人と結婚することができた♪