Kyoの黒いひとりごと

毒父と認知症母と精神疾患の義母を持つアラフィフの黒いブログ

2021.12.8 最近のできごと

時系列が前後しまくりですが

思いつくまま、思い出したら書いていきたいと思います。

 

コロナ禍で帰省はままならず、実家にはかれこれ2年帰っていません。

そうでなくても年に一度も帰りません。

 

時々両親から電話がありますが

着信が「父」表示だと

激しい動悸がし、おそらく血圧も相当上がってるのでは?というくらいビクビクします(笑)

1コール分待たせて、深呼吸してから出るようにしています。

 

パターンはいくつかあり

①上機嫌(シラフ)

②上機嫌(飲んでハイテンション)

③誰かにブチ切れている(当然飲んでいる)

④死にたくなっている(当然飲んでいる)

出るまで「どれだ…?」という恐怖

結果がどれであれ、切ったあとグッタリするのです。

 

先日は、まぁ穏やかな方で 

とはいえ自分が子どもたちにしてきたことは、すっからかんで棚上げ状態で

「家族でお墓参りに行こう!kyoが計画して!お金はお父さんが出すから♪」

「コミュニケーションが大事だと思うんだよね」

 

…これだけの内容で、30分はキレて反論する自信あります(笑)

自分のためにキレませんが。

正論には逆ギレでしか返せない人なので。基本反対意見は受け付けません!

そしてそれを全く関係ない(罪のない)親戚に当たり散らす(喧嘩売るような電話をかけたり)これが困る。喧嘩で終わるなら常に言い合いでも構わない。

そうはいかないので、ビクビクするわけです。

 

上記内容の電話で私は、頭の中で

「家族って誰の話?」

「コミュニケーション取りたくなくさせたのは誰?」

とツッコミ入れつつ

「あーはいはい」

「お酒飲んでグズグズ言うなら嫌だから」

とやさーしく言って、その日は終了ε-(´∀`*)ホッ

 

…と思いきや、最終的に機嫌が悪くなったらしく、叔父(自分の兄)に電話して勝手にキレまくり、最後は喧嘩になったそうな。

 

叔父が弟に「何かあった?」と電話してきたそうです(´Д`)ハァ… ざっと今までの経緯を説明して、お詫びしたそう。親戚に色々言われ、肩身が狭い私たち姉弟のことなんか知る由もないのが、腹立つ。

言っても「それがどうした」「あっちが悪いんだ」

だろうから、言わない…言う気力なし。

 

とりあえず今は着信拒否設定中…

 

つづく。