Kyoの黒いひとりごと

〜毒親と私〜

2022.11.6 義母は本当に帰宅しました(笑)

土日を使って、義妹一家が泊まりで義母を送ってくれました。
通院兼ねて洋服を取りに数時間帰宅しただけで、実に70日ぶりの帰宅。季節は残暑から初冬になっていました。

いや~長かった!
長すぎて不覚にも仕事から帰宅していちいち「あ、誰もいないんだった」と実感するくらい。少々寂しい気もするけど、会社を出るのに気合を入れていたのも事実。
しばらくは(どれくらいだろう)の~んびりするぞ!

ちなみに、送ってもらい一夜明け、義妹(長女ね)一家が帰る朝。
案の定、体調を崩して頓服薬をせっせと飲んでいたそうな。
どうせ(言い方!)「息が苦しい」「吐き気がする」言って横になっていたのでしょう。
もちろん、気のせいでも仮病でもなく、本当に症状が出ているのでしょうが
ひとりにさせているこちらに罪悪感を与えていることは、知る由もないんだろうな。

息をするように「目薬がなくなったら、よろしくね」
言っていた義母。白内障の術後目薬がなくなるまで、こっちの眼科にかかる予定なので、目薬がなくなり次第、またこっちに滞在して診察に連れて行くんだけど…
浴びるほど点眼しませんように(笑)